幸せ発見!*いいことあったん*

石狩市近郊情報やハンドメイド、その他いろいろの備忘録です。

以外と知られていない電気料金の賢い節約方法

私たちが生活していくなかで
節約=光熱費削減というのは、
すぐ頭に浮かぶことですが
なかなか上手く成功できないですよね

上手に節約しようと思って
気を付けても、それが
ストレスになったり
つい忘れてしまったり

節約することで
余計な手間がかかって
生活が不便になってしまったり
精神的にゆとりがなくなったり。

だから上手に節約しようと
計画をしたりもするのですが

・あれを使わないようにしよう
とか
・これを上手に使おう
とか
・こっちの方が消費電力が少ない
とか。

つい実際使うものに目がいきがちで、
だんだん不快感が増して
長続きしないで
結局やめてしまうこともありますよね。

やみくもに
使うものを限定しないで
公共料金のどこを下げることができるかを
考えてから
節約計画をたててみると
成功率が高くなる!
と思いませんか?

その一例として、たとえば
電気料金の使用電力料金の計算方法って考えたことありますか?

実はこれが以外と知られていないのですけれども、
ここを工夫するだけで
電気の使用料金を下げることができそうな感じがしますよね?
今日はそのお話を書こうと思います。

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あ。ごめんなさい。
今気がつきました。
北海道限定。
しかもほくでんユーザー専用です。
ごめんなさい。🙇🙇

他の地域にお住まいの方や違う販売会社利用の方は参考程度にお読みくださいませ。

電気料金の検針表の見方を覚えよう!

 私たちのところへ毎月届く電気料金の使用料のお知らせが書かれた検針表。
今月はいくらくらいの料金になっているのか。
メーターの数字がどのくらいなのか。
毎月届けられていますよね。

これを見ても
『今月電気使ったなー』
とか
『今月少ない!やったー!』
とか。

つい、料金や使用量だけみてあとは捨ててしまいがちですけれど
じつは、ここには色々な情報が記載されています。
これらをしっかり覚えて賢い節約をしちゃいましょ🎵

ちょっと長いですけれど
がんばって書きますので
ぜひお読みいただいて
節電の参考にしてくださいね。

www.hepco.co.jp

もし、検針表がなければ
引き落としのお知らせや
振り込み表とか。
まずは、お客様番号を探しましょう。

たくさん数字が書かれていますね。
一番最初にかかれている
『発行』の部分の数字は何になっていますか?
ここの数字で解ることは、検針の日です。

これは、住んでいる地域や場所によってほくでんが割振りしていく日なので私たちの希望で変えることはできません。

この発行の日から3日前後に検針が来ます。検針表には実際検針に来た日が記載れていますね。

つまり。
この発行の数字の日から
次の月のこの一日前の日までに使った使用料に基づいて電気の料金が計算されるという仕組みになっています。

例えば
発行01なら毎月1日に検針が来るので
1日から月末日まで使った料金が1ヶ月分となります。
発行13なら13日に検針が来るので13日から翌月の12日までが1ヶ月となります。

実際は検針の人が来てメーターを見てその数値を記録するところで区切られます。

最近はスマートメーターといわれる通信によって検針できるメーターも増えてきていますよね。
このスマートメーターがついているお宅は30分毎に使用料が記録されるのでリアルタイムで使用料や料金を調べることができるようになります。

ほくでんはすべての利用者のメーターを2023年までにスマートメーターに変えると発表しているので、御自宅のメーターがスマートメーターになっているのか、まだならいつ変更になるのか一度問い合わせてみると良いかもしれません。


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電気契約の種類は?使っている種別を知ろう!

 
発行がわかったら次に見るのは一番最後の『種別』とかかれているところです。
ここの数字によって
従量電灯の種類がわかります。

従量電灯とは一般家庭で使うための標準メニューです。

この種別は
01が定額電灯。
街路灯のように同じ時間について同じ時間に消えてを繰り返し使うため、電気の使用料が一定の時に使う種別です。

11は従量電灯A
21は従量電灯B
31は従量電灯C
33はエネトクプラン
となります。
私達が契約しているのは
この辺りの契約が多いですね。

その他にも色々数字が入っていると思いますが、
この種別によって基本料金や電気の仕様も異なってきます。

引っ越しなどで環境が変わってから
あまり電気を使っていないのに妙に高い料金になるときや、
家族数が変わる等、
生活の変化に伴って使用量が変わるときなども、
自分の生活の仕方とお得なプランを合わせたいときなどは
基本料金を見直すことを考えてみると良いですね。
(アパートやマンションなどで変更できない場合や、工事費が発生する場合もあります)

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料金の仕組みを知ろう!

種別がわかったら次は電気料金の構成を知りましょう。

電気料金はいくつかの料金が合わさって
計算されています。

一つ目は
種別や契約アンペアによって決まる基本料金。
これは、どれだけ利用料があったとしても変化しません。
この料金を変えるためには契約自体を変える必要があります。

次に使用料。
検針結果に基づいて計算された料金です。実際に使った量に対して課金される料金です。

それから再生可能エネルギー発電促賦課金。
それと消費税。
4月と5月には燃料調整費というのも加算されています。

これらが集まって電気料金ができあがります。

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ここで一旦おさらいです。

電気料金を安くしようと考えるときに私たちが手軽にできること3つ!

1 契約を見直すことで契約料金を下げる。
2 電気の使用料を下げる。
3 電気の使用料を下げることで再生可能エネルギー発電促進賦課金を下げる。
この3つが簡単にできることです。

むやみに何でも我慢をして
使わないようにする節約より
この辺りを理解することで
効率よく節電することが
可能になるということです。(^^)d

使用料金の単価は、電気の使い方で変わる!

ここまでで気がついた方もいらっしゃると思いますが
実際の使用料金ってどうやって計算するのか考えたことありますか?

じつは、電気の節約をしようとしたとき
ここが最も重要なところなのですが、
この計算方法をちゃんとわかっていない方が多いのだそうです。

計算方法は使用料によって単価が変わるため、
余り電気を使わない生活をしている方と、
たくさん電気を使う方では、
使用料の単価が異なってきます。

この事を知って家電を買うときに参考にすると
その家電を自分が使用したとき、
本当に安く使えるかどうかが
解るようになると思います。

たとえば、電器屋さんのPOPなどで、
一時間の電気料金たったの3円!とか、
よく書いてあるのを目にすると思いますが、
この単価をそのまま信じて購入したら、
なぜか電気料金が高くなった!
ということもおきてしまいます。
POPにかいてある単価と
自分が使ったときの単価に
違いが生じているから。
なのです。

でも。
この使用料の計算方法が解ると
こういう現象を防ぐことができます。

だから。
基本の料金の計算方法を覚えて
賢く自分に合った商品選びも
できるようになりましょう♪ヽ(´▽`)/

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電気の料金計算は3段階!

最も多くの方が契約している
従量電灯Bの契約の場合のお話です。

他の契約の方も、
単価は異なりますが
考え方は同じてすので
参考にしてくださいね。


電気の使用料は
実際の電気の使用量に合わせて
最初の120kwh
121~280kwh
281kwh以上
という3段階に別れていて
それぞれに違う単価が設定されています。


最初の120kwhまでの単価は
23.54円。
121~280kwhまでの単価は
29.72円。
281kwh以上になると
33.37円。
(2018*4月現在)

電気の検針表の使用料をみて
それぞれの当てはまることろの
単価を計算し、合計したものが
利用料金となります。

例えば使用料が330kwhの場合
最初の単価は
120×23.54=2824.8
次ぎの単価は
280ー121×29.72=4725.48
最後の単価は
330ー281×33.37=1635.13
合計
9185.41円。

となり、これが電気の使用料金です。
私達の手元に来る請求書には
さらに基本料金や、消費税、
その他いろいろが加算されて請求がきます。

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ではここでこの例に出した
330kwhの使用電力を
どうやったら節約できるのか
考えてみましょう。

着目点は
280kwhを越えて使った使用電力が
49kwhというところです。

kwhとは、1kwhの電気を一時間使った量のこと。
つまりこれは
1kwh(1000W)の家電を49時間使ったから、
単価が高い3番目の料金が加算され、
結果使用量が1635円、
高く支払うはめになった
というわけです。

この49kwhを抑えることができたら
1635.13円を払わなくてもすむと言うことですよね。
だから最初に、ここの削減に取り組みます。

では実際、1kwhを49時間使うものってなんでしょう?
どんなものが思い付きますか?

例えば
電子レンジ。
49時間も使わないよ!
と思うでしょうが
解凍時間の工夫や、
一緒に加熱できるものは一度で終わらせるとか
時間を適正に合わせて、かけすぎないようにするとか。
ちょっと、作業を見直せば
できそうなこと
たくさんありますよね?

次に
ドライヤー。
髪が乾燥するほどドライヤーを使ったりするのは、
髪にもよくないですよね。
びしょ濡れの状態から乾かしていたなら、
タオルドライをしてからドライヤーをかけるとか。
ちょっと工夫をすると
ドライヤーがけの時間は
短縮できちゃうのです。

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冷蔵庫詰め込みすぎてませんか?
冷気が通りずらいと、
庫内の循環が悪くなるため
しっかり冷やそうと
電力消費が多くなります。

冷凍庫はその逆。
詰め込んでおくことで
隣同士の物がお互いを冷やし
庫内の温度が上がりずらくなるため
使用電力が下がります。

節約しようと
テレビやエアコンなどの
スイッチを切る際
コンセントごと抜いていませんか?

待機電力を押さえるのも必要なのですが
初期動作の時、
設定を読み込んだり
自動で設定を行うような家電は、
コンセントを差したとき
使用電力が上がってしまうので
スイッチのみを切る方が
使用電力が下がります。

家電によって
さまざまな特徴があるので
それらの特性を調べてつかいましょう。
このくらいのことを
取り組むだけで
49kwhの削減が可能になります。
この程度なら
全然苦じゃないですよね?

ここで、チェックしたり
エネモール登録をして、
もっとお得に電気を使うことができるようになります
⬇️ほくでんホームページです。

www.hepco.co.jp

春は暖房が要らなくなるから
節約を始める絶好のチャンス!
私たちが賢く節電して
世界のみんなが
電気を使えるようになる日が
来ると良いですね。

長い文章最後までおつきあいありがとうございました。😉