幸せ発見!*いいことあったん*

石狩市近郊情報やハンドメイド、その他いろいろの備忘録です。

大きな違いを生んでいく『あたし』と『わたし』の差

自分自身を意味する呼称。

いろいろありますね。

あたし。あたくし。あたい。あっち。あきち。あー。あし。

わたし。わたくし。わたい。わっち。わきち。わー。わし。

ちょっとおもしろそうで

対に並べてみちゃいました。

 

その他にも

おれ。ぼく。

などまだまだありますよね。

 

言葉には意味があって

口から出た言葉は

現実になる

 

こんな話は皆さまも

聞いたことがあると思いますが

『○○になると良いな~』とか

願望成就に向けた発言だけが

現実化するわけではありません。

 

実は無意識に使っている

あたし。とか、

おれ。とか

こういう言葉にも

それらの力は常に宿っています。

 
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現実化する言葉って何?

言葉は実現する。

確かにそれはそうなのですが、

『○○になったら良いな』と言ったから

○○になった!=○○が実現した!

と言うことではないようです。

 

一見意味の無いような

魔法の呪文や

古来から使われている

呪術の言葉など。

文字一つ一つに

意味があるというのも、

言われてみると納得できますよね。

 

昔の日本人は

曖昧な言葉を使い

yes、noをはっきり言わないとか

はっきり断らないとか。

相手にとって『悪い言葉』を

積極的に使わない文化のようなもなのが

ありましたよね。

 

古来の日本人は

この『言葉にこもる意味』を知っていたから

使わないようにしているうち

それが定着していったのだろうと思います。

 

話をする以上そこに自分が存在しますから

自分が話すか聞くか。

その違いはあったとしても

自分への作用からは

逃れることができなくなるからです。

 

私たちがいつも使っている言葉も

常に同じように作用を起こす力を

秘めています。

 
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ありがとう

サンキュー

あざっす

同じ意味を持っていても

使われている言葉はすべて違います。

つまりこれらの言葉にも

現実化する力は内包されており

すべて違う現実化をするということです。

気を付けなくては

いけませんね。

 

『あたし』と『わたし』の違い

さて。前置き長くなっちゃいましたけど

ここからが今日の本題です。

 

あたし。とわたし。

この違いは

『あ』と『わ』です。

あたしは、吾足し

わたしは、渡し

あたしは、自分に足すこと

わたしは、自分から渡すこと

全く逆を表す言葉になりますね。

 

昔からの正式な発音は

わたし (わたくし) です。

『あ』ではなく『わ』なのです。

 

あたし。と言った方が

たくさん物が増えそうで

いろんな物が集まって来そうな

福徳感があるように思われるかも知れませんが

どうして、『あたし』と言わなかったのでしょう。

 

それは、私をあたし。

と発音すると、吾足し。

自分に足ささることを意味するので

それは、他のどこへも届かず

自分の中に留まり蓄積されてしまいます。

 

私たちの言葉には、

相手に伝わり、

そこからさまざまなコトを巻き込んで

自分へ返ってくると言うような

なんと言ったら良いのか

表現が難しい現象があるのですが、

 

あたし。と発音することで

その現象が自分の中をぐるぐるするだけの

小さな物になってしまいます。

 

そして、自分は常に何かが足りないと言う

思いや状態が発生してきます。

 
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赤ちゃんの最初の言葉も   あー。(^^)d

 

 

『わたし』と、発音することで

目に見えないいろいろなものが

自分から飛び出して

相手へ伝わっていきます。

 

なんか。

自分のコトきらいだな。

なんか。

全然良いこと

ないな。

そんなときの為に

ほんのちょっとだけ

頭の片隅に思い出せるように

おいておいてみてください。

 

きっと。

変わるものがあるはずだから。