幸せ発見!*いいことあったん*

石狩市近郊情報やハンドメイド、その他いろいろの備忘録です。

山口達也さんの事件のこと

お題「最近気になったニュース」

いや。

寝ようと思ったのですが

何だかんだとあちこち見ているうちに。

なんか。

悲しい気持ちになってしまうのですよ。

 

山口達也さんのこと。

なにがどうしてこうなった。

ということよりも。

 

誘った側が有名人だったから

事件が大きくなっちゃってますが

もしこれが

どこにでもいるおじさんだったら

女子高生二人

ついていく?

なんかされそうになったら

絶対大暴れして逃げるでしょ。

 

っていうか。

誘われたから男の部屋へついていくとか。

しかも飲んでる相手ならなおのこと。

その時点で、

ついていく方にも

かなり大きな問題があると思うんですよね。

 

だって。

ついていった女の子達だって

何かしらの下心はあったわけでしょ。

何かの目的があるから

ついていくわけで。

知名度の無いただの酔っぱらいだったら

同じようについては行かないでしょ?

 

でも。

そこは未成年ということだけで

ノータッチ。

どっちかというと、

ついていった子供たちと、

教育した側の責任をしっかりさせる方へ

向けた報道の方が

よっぽど有意義だと思うのですよ。

 

山口達也さんだから

事件になって二人とも無事だったけれど

取り返しのつかない

殺人事件に巻き込まれちゃったりも

可能性としては

起きうるわけじゃないですか。

 

こういう状況でも

ついていかない

その辺りをしっかり

教えることができていない

教育環境に大きな問題があると。

社会環境を変えなくてはいけないと。

そこに目が行かない報道が

 

なんか。

片方だけ過剰な社会的制裁を加えられるって

フェアじゃないよね。

 

『ファンを裏切った』とか、

かなりひどい書き方をされているのを目にしますが

 

でもね。

自分が悲しいときや

辛いときに

あの笑顔や声で救ってもらったのに。

 

それを忘れて

責め立てられているのを

うなずいてみているのは

なんか。悲しいなって

思ってしまったのですよ。

 

余談ですけれど。

西洋ではルシファー。

東洋ではスサノオノミコト

共に悪魔だったり黄泉の住人だったりするのですが

どちらも元は天上の方。

神様に使えていた方たちなのですよ。

あ。スサノオノミコトさまは、神様ですね。

 

でも、

彼らに共通しているのは

共に慈悲深く人並み以上に

優しかったこと。

 

人々の苦しみ妬み辛さ憎しみ。

そんな負の感情を自らの内に引き受けて

彼らを楽にさせることが、

幸せにしてあげることだと

自らの内に引き受けつづけた結果

やがて負の感情が

飽和し地の底へと墜ちた。

 

彼らが人並みの感情を持っていたなら

負の感情が飽和する前に

自分を保ち、自らが地の底へと

堕ちることにはならなかったはずなんですよね。

 

でも。

それらの苦しみを、持ち主に返すことが

かわいそうで。

ずっと今も身の内に秘めていてくれているわけなのですよね。

だから今も闇のなかに身を鎮めて

いらっしゃるのでしょう。

 

それなのに。

私達は悪魔だとか、

黄泉の恐い神様だとか。

敬うどころか、嫌う対象になっていて。

人間って。かなしいですね。

 

なんか。

今回の山口さんのことも

こうして考えると

深い部分は似ているなーって。

 

ちなみに

負の感情が病みになり

それが闇に繋がるのだそうですよ。

 

そんな思いをしてまでって思うと

人の事悪く言ったり

けなしたりしている人をみて、

自分はそうならないように気を付けようと

改めて考えたりするのですが。

 

そう改めて思うと

ルシファーさんも

スサノオノミコトさまも

ほんとに慈悲深い方たちですよね。

 

もちろん。

悪いことをした人を庇うわけではないのですが

ただ。

人の前で活躍をしていくという人生の方は

こんな風に闇を抱え

逃れられなくなっていくことが

起きやすいのではないかと

思うのですよ。

 

だからと言ってそうなっている人を

過剰に責めるのは良くないですよね。

同じ生きもの。人間なのですから。

 

私達人間はみんな

ずるいことも悪いことも

元気いっぱい毎日やっているでしょ。

 

いつまでも繰り返し事件の報道をするよりも

こういう大人のいろいろに

惑わされないしっかりした子供に育てるための、

新しい教育あれこれとか

そういう方へ視点を変えた方が

世の中多くの方が幸せになると思うのは

私だけなのかしら・・・