幸せ発見!*いいことあったん*

コラーゲンマシン使った記録や、知っていると便利な不思議なお話。石狩市近郊情報やハンドメイド、その他いろいろの備忘録です。

桃・梅・桜の違い。好きだけで決めちゃダメ!知ると使えるパワーの話。

皆様は、桃 桜 梅をどのように使い分けていますか?

あ。

花の見分け方ではなく、使い分けです。

桃を使う

梅を使う

桜を使う

その使い分けです。

 

それぞれの持つパワーの性質をうまく活かせているのか

それとも、

好きだから使っているのかでは

大きく変わってしまうコトもあるのです。

 

桃 梅 桜は、どれも

周囲を染め尽くす圧倒的な花色で

どれも華やか、とても芳しいですよね。

 

季節によって手に入るものを飾っているという方も多いと思いますが、

それだけではもったいない

生活の各所で使えるパワーの違いがあるということを

書こうと思いました。

 

皆様が桃・梅・桜を見分ける見分け方は

枝から直接花が出てるとか薫りが違うとか

いろいろあるようですが

 

今日、書き留めておこうと思ったのは

花の見分け方ではなく花樹そのものの違い。

 

生物学的なあれこれではない

それぞれのパワーの特徴です。

なので、花の見分け方を探して来られた方には大変申し訳ございませんが、

私もよくわかりません。

こんなコトもあるんだな~と

お読みいただけると嬉しいです。

 

最近では圧倒的に桜を好む方が多いですが

みなさまもやはり桜が好きですか?

でも。

実は、桜を選んではいけない事もあるのですよ。

 

好き嫌いで選べない 桃・梅・桜の持つパワーの違い

桜が好きだからという

現代では、桜モチーフのアイテムが圧倒的に多く

私たちはつい桜を多用してしまいますね。

 

でも、桃・梅・桜にはモチーフの好き嫌いだけで選ぶと

後々大きな違いを産み出してしまう

パワーの違いがあるのです。

 

桃は邪気を祓い
梅はモノを増強し
桜は拡散させる

 

古来は悪鬼等に打ち勝つために桃を

中世は人や文化、国が発展するために梅を

桜を好む現代では拡散力の影響が強く出ていますよね。

 

今日は

それぞれの花が持つパワーについて

お話をしたいと思います。

ぜひ、みなさまも使い分けて

花樹のもつパワーを生活に活かしてみてくださいね。

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桃には邪気を祓う力がある

古事記日本書紀では

イザナギノミコトが黄泉の國から

逃げてくる際に黄泉の追っ手を祓うため

桃の枝を使ったとの記述があります。

 

桃太郎が鬼退治に行くのも

桃が鬼を祓うという邪気払い(笑)

 

中国では桃は神仙に力を与える樹木・果実で

仙果、仙桃と呼ばれ、

邪気を祓い不老長寿を与える植物として親しまれているそうです。

 

桃で作られた弓を射ると悪鬼除け

桃の枝を畑に挿すことは虫除け

それぞれ除ける効力があるようですね。

 

また、桃の実は長寿を示す吉祥図案であり、

古来の衣装や持ち物に多く使われています。

 

詳しくはこちらをどうぞ

ja.m.wikipedia.org

大昔、神代の時代から人が生活を営むまでは

目に見えない悪いものが

そこかしこにあったのでしょう。

 

源氏物語でも夕顔がもののけにとり憑かれ

亡くなってしまいます。

 

このようなことはたくさんあったのでしょう。

陰陽師が活躍したくらいですから

悪鬼悪霊魑魅魍魎などが

有象無象にいたのかもしれません。

 

こんなところに生まれていたら

健やかに生まれ

健やかに育ち

心穏やかに生を全うする

それだけでも大変なことだったに違いないと思います。

 

身近に邪気を祓う桃があるだけで

とても安心できたのかもしれません。

 

桃は現代でも邪気を祓い健やかな成長を願う

桃の節句で使われていますね。

 
玄関に桃の枝を置いておくという

魔除けのおまじないもあります。

 

悪いことが続いたときや、

開運をしたいときには

桃の枝を飾ると、不運を祓うことができます。

 

桃の枝で作った櫛は

古来から女性に降りかかる禍を祓う意味もあるようなので

桃の木で作られている櫛や

アクセサリーを見つけたら

邪気を祓う御守りとして

身近に置くと良いかもしれませんね。

 

 

桃は古来からの伝承通り

厄除、邪気祓、等に

とても強い作用があるようなので

 

悪いものから身を守るための

強い見方になってくれるのは心強いです。

 

桃の節句等で出回った際に、

一振り手に入れて乾燥させて

玄関にや不浄場所、鬼門に置いておくとか。

葉っぱや小枝をアクセサリーに作り替えて

身につけて御守りにするとか。

大難を小難に

小難を無難に。

そんなエネルギーが強力なバリアとなってくれるでしょう。

 

産み育て増やす事に長けている梅パワー

時代が進むと

悪鬼悪霊魑魅魍魎よりも

恐ろしいものが出てきます。

 

桃でも祓えないもの。

それは、人間の欲。

 

人が増え、物が増え、

人の欲も深くなり始めると

桃よりも梅が使われる時代になっていきます。

 

梅と言えば菅原道真さま。

梅の方から飛んでくるという逸話があるほど

梅からも好かれたそうです。

 

は今では学問の神、

鳴神様(雷さま)となり奉られています。

 

つまり、人間から神様へ出世するほどの快挙な訳です。

エスさまみたいですねー。

 

実は、梅にはすごいパワーがあるんですよ!



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梅のうめは、産め です。

産み、増やす、

増産の力です。

昇進、増産、増やすことには

爆発的に大きなパワーがあるようです。

 

中世のおめでたいことには

必ず梅が登場しています。

 

梅の花

梅の香

梅の色

 

心を奪われると

何かが増産されていったのでしょう。

 

子供もたくさん。

作物もたくさん。

生産もたくさん。

 

そうやってどんどん日本は豊かになりました。

 

少し前までは

結婚式や出産のお祝いには

梅モチーフの熨斗袋や包装紙が使われていました。

 

現代では梅ではなく桜が使われるようになりましたが、

私の祖母は、

おめでたい時に桜は使ってはいけないと

ずっと言っていました。

 

桜と梅は対照的な作用の違いがあるようです。

 

桜モチーフのお財布やバックを持って

いまいち金運がよくないとか

桜アイテムを持ち歩いていて

人間関係が稀薄に感じるようなら

 

梅に変えてみませんか?

梅の何かをお財布やバックに入れておくだけでも

けっこう効き目ありますよ。

 

梅には結ぶ、寄せる

そんなパワーもあるようです。

梅は繁栄の象徴です。

 

もし、無敵の繁栄紋をつくるなら

結び梅がおすすめです。

但し、円を描く方向は

絶対に注意をしてくださいね。

 

祓いと寄せの方向づけで、

パワーは大きく変わってしまいます。

 

※祓いと寄せのいろいろはこちらから

           ⬇️

 

www.happy-ishikara.com

 

 

色は、赤紫。

最強の繁栄色です。

 

まさにパワー炸裂という感じ、

解りますよねー。

この色で、結び梅を寄せの方に描くと

最強の繁栄札になると思いますよ。

たぶん。(笑)

 

そんなこんなで

梅は産み増やし繁栄するものを応援してくれます。

 

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桜は拡散 散らすエネルギー

散る桜 残る桜も 散る桜

なんとも深い 桜の句ですね。

良寛和尚の辞世句です。

 

この句は、桜の

桜そのもののことを表しているような気がします。

 

散るだけなら

桜は陽木にはなり得ません。

不吉を呼ぶ陰の花樹として

蔑まれてきたことでしょう。

 

桜は

散っても無くならないのです。

散ったあとも、残るのです。

だから、吉木。

陽の花樹として現代も愛され続けています。

 

私達の回りにこんなに満ち溢れている桜は

とても美しく香しく

それなのに

どこか物悲しく寂しさを漂わせます。

 

桜のパワーはずばり散る!そのものです。

はかなく散る。華々しく散る。

風に舞い上がり、嵐のように

遠いところまで飛んでいきます。

 

桜の花びらが舞い落ちて来ても

嫌な気はしないですよね?

 

吉花ですから嫌悪感はないのです。

 

遠いどこかから

風に乗って届いた花びら。

春の花の便り。

 

それは

梅の花びら

桃の花びら

ですか?

 

不思議ですね。

梅も桃も

風に舞い飛び飛んでいるはずなのに

花の便りのようには

感じられないのです。

 

それがサクラのパワーだからです。

 

最近の私達の身の回りには桜モチーフや

桜柄が増えてますよね。

 

昔は梅を使っていた

結婚式も桜を使っているところが殆どです。

 

それと共にか離婚も増えてますよね?

 

出産時にも桜を使っているところ

多いですよね?

親子関係ビビ入っていること

増えてませんか?

親子関係が稀薄になってますよね?

 

このように桜の散るは、

ちょっと難しいのですが

全てが消えてなくなる『散る』ではなく

芯というか、本体というか

そういうものは残る『散る』なんですね。

 

だから、

昨今の結婚式や出産のお祝いに

桜を使い始めた転から

 

離婚にはなるけど

死別ではないのです。

結婚はしたけれど

一人になるのです。

 

桜に全てを散らせる作用があるなら

戦争のように、

死別が増えてしまうことでしょう。

 

でも。

どちらも生きて、

それぞれの人生をいきる。

『基は残る』のです。

 

親子関係もそうですね。

離婚によって片親になる。

でも、どちらも失わない。

 

稀薄な関係になっても

昔話のような

勘当とか絶縁とかにはならない。

もともとの縁は残ったままなのです。

 

離れていても存在する。

鎖九良 サクラ

ヒフミヨイムナヤコの9つをつなぐ鎖。

全てがここにあり、

ひとひらの花びらとなって小さくなっても

全てが内在する。

 

散る桜 残る桜も 散る桜

でも、

散っていった桜の花びらひとひら

どこまでも それは桜なのです。

 

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いかがでしょう?

使い分けるとうまくいかなかったことが

変わり始めると思いませんか?

 

時代の移り変わりと共に

桃・梅・桜と変わったように

雪解けから

桃・梅・桜と咲き始めます。

 

もしかしたら

この一年を過ごすために大切な花樹が

私たちの身の回りに順番に登場してくれているのかもしれません。

 

今日もお読みいただきありがとうございました✨