幸せ発見!*いいことあったん*

コラーゲンマシン使った記録や、知っていると便利な不思議なお話。石狩市近郊情報やハンドメイド、その他いろいろの備忘録です。

みんなの良い方向へ向くと良いね。がんばって!セブンイレブンの皆さん

セブンイレブンの営業時間が話題になっていますが

それぞれの店舗や地域の需要などは

それぞれの店主が最もよく解っていることなので

それに合わせてあげれば、

どこかに高負荷がかかることもなく

解決できるような気もするのですが

実際問題はなかなか大変なのでしょうね。

 

私たちの身近にセブンイレブンができたのは、

まだ夜は外が暗かった時代です。

それからバブルが来て『24時間戦えますか?』と

24時間フル稼働の夜が明るい時代へと変化していきました。

 

最近では『働き方革命』等で、

従業員の家族への配慮等で年末年始を休業したり

企業の利益だけではなく、労働者側の生活環境にも

目を向けた企業の改革がニュースになってきていますよね?

また、夜が暗い時代になっていくのかもしれません。

 

生きていると本当に時代の変化って感じることができるのだなーと、

今日はコンビニができ始めた頃のいろいろなお話です。

 

最初のセブンイレブンは子供心に少し怖かった

セブンイレブンが私の身の回りにできたのは

確か小学校5・6年生の頃でした。

 

当時はスーパーマーケットもかなり遠く

車のある家庭も今ほど多くはなかったので

重たいものを買いにいくのは大変でした。

 

冬なんて子供用のボブスレーを持って

それに買ったものを乗せて帰ってくるのが日常の光景で

 吹雪が続くと買い物にも行けなくなることも多かったです。

ご近所同士あれ貸してーと、

この前のお礼にとおかずを一鉢お返しするなんて

日常茶飯事でした。

 

スーパーマーケットや小さな商店は

遅いところでも19時には閉店していたので

無いものは無いのです。(笑)

どーにもならないのです。

無いんだから。

 

 そんな頃私たちが住んでいる町にも

セブンイレブンができました。

 

当時は暗い時間に光々と明かりがついており

その一帯が不自然に明るく

子供心に少し怖かったのを覚えています。

 

街路灯も今ほど明るくはなく

夜になると殆んど外に出る人がいない中

そこだけがとても異様に明るかったのです。

 

中に入るのはとても勇気が要りました。

悪いところな訳じゃないのですが、

全面ガラス張りで中丸見えで、

スーパーマーケットは、女性が多く

お使いに行っても顔見知りのおばちゃんがたくさんいましたが

セブンイレブンはいつも知らないおじさんがいます。

知っている人が中にいるのを見たことはありませんでした。

 

私が初めて店内に入ったのは中学校へ入ってから。

 

友達の家へ遊びにいくのに

お菓子を持っていこうと思ったのです。

 

当時のスーパーマーケットでは、

すべての商品に値段のシールが貼ってあったのですが

定価より安い値段がついておりました。

 

ところが!

セブンイレブンの商品は値段のシールがなく

全てが定価販売!

こんなとこあるのか?と、衝撃をうけました。

 

だって、

セブンイレブンよりたくさんのものを売っている

スーパーマーケットの方が安いのですから

買い物客はそこへ行きますよね?

 

誰だって

同じ物なら安い方が良いに決まってますから。

ここはすぐになくなってしまうだろうなと思っていました。

 

それに。

・ モノを高く売っているところ

・ 夜遅くまで明るいところ

・ 人があまり行かないところ

子供心にも悪い人たちが溜まる場所のイメージがありましたので、

近所の知り合いや、クラスの友達なども殆んど近寄らなかったのです。

 

お酒が!醤油が!お砂糖が!と、

夕食前のあるあるも、お隣で借りて済ますという。

なんと、のどかな時代だったのでしょう。

セブンイレブンへ買いにいくという発想にはならなかったようです。

 

ところが!

朝7時から夜11時までのセブンイレブン

タクシーやトラックなどのドライバー達に大ウケで

朝早くから夜遅くまでお客さんがたくさん来ているとのことでした。

 

暖かいソバなどが安価で食べることができ

トイレもあり、タバコを吸ったり缶コーヒーを飲んで休憩したり

とても重宝されていたそうです。

 

途中から無くなってしまいましたが

最初の頃のセブンイレブンには、

そばやうどんが食べられるカウンターがあったのですよ。

カップ麺とはまた違う

茹で麺と汁を発泡のお椀に入れて出すだけの簡単麺でしたが、

これが大反響で地元のテレビやラジオで良く報じられていました。

 

私が高校生になった頃には

朝7時から夜11時までの営業時間から

24時間へと営業時間も延びて

セイコーマート、サンクスなど違うコンビニもできてきまして

 

ようやくコンビニへの警戒心もなくなり

入ることができるようになりました。(笑)

 

高校生の頃は塾の帰りによく立ち寄りました。

あんまん、豚まん、カレーまん。

それだけでも充分です。

しかも100円で食べれました!

高校生の食べ盛り時期に

ホント、助かりました。あはは!

 

それからというもの私たちの身の回りのコンビニは

24時間開いているのが当たり前のようになっていますが、

ドアにはいつも求人広告が貼ってあります。

 

一時は

夜間の仕事は率が良いと

深夜に職を求めた人たちも多かったようですが

今はなかなか難しいようです。

 

時代と共に

24時間空いているというスタンスも

変わっていくべきではないのかなと私個人は思っています。

 

セブンイレブンが最初に登場した頃は

朝7時から夜11時までしか営業していなかったのですから。

 

バブルが来て、日本中が24時間お祭りのように

賑わっていた時代がきたから

24時間営業も成り立っていたのであって

 

現代のように

24時間いつでもネットで買い物ができて

指定した時間に届けられて

しかも、安い!

 

コンビニが登場した頃は

地域の商店やスーパーマーケットとしのぎ合って、

そのシェアを分け合ってきたのでしょうが

今は、ネットスーパーが相手になるのですから

なかなか苦戦するのも無理はないのでしょう。

 

これからは、高齢化していくのですから

夜はみんな早く寝ちゃうし。

歩くのも大変になっていくのだから

宅配式ですぐ届けるとか。

 

24時間という時間のスタンスではなく

私たちの『身近で便利な』というところへ

焦点を合わせたまま、

新しいスタイルへ変化してくれたら良いなと思います。

 

私はセブンイレブン

ミルク餡まん大好きですー。

 

セブンイレブンさんも

店舗のオーナーさんも

アルバイトの皆さんも

みんなが良い方向で解決できるといいですね。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。