幸せ発見!*いいことあったん*

コラーゲンマシン使った記録や、知っていると便利な不思議なお話。石狩市近郊情報やハンドメイド、その他いろいろの備忘録です。

入っててよかったー。東京海上日動超保険ロードアシスト。

昨日から北海道は、冬に逆戻り。

かつてない暖冬で、3月上旬から

雪もすっかり溶けていたのに

昨日からの雪で再び雪が積もりました。

でも、気温が高いので凍てつく感じはありません。

 

でも。

こういうときの運転は要注意です。

なぜかと言うと。

はい。

側溝に落ちました。

 

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脇道に落ちました。

同じ雪道でも全然違う、冬と春の道路の違い

雪道の運転をされない方は

驚くかもしれないのですが

実は私達道民にとって、冬の凍結路面よりも

雪が溶け始める春の路面の方が

とても滑るので恐いのです。

 

真冬の道路は、気温マイナス十数度となるので

その上を車が通っても摩擦熱などで

路面の雪や氷が溶けるほど暖かくはなりません。

 

スタッドレスタイヤは、

凍結路面にぴったり吸い付くようにくっつくので

滑らないようにできているのだそうです。

 

むしろ真冬は、

道路が滑って事故になると言うよりも

吹雪で前が見えなくて起きてしまう事故の方が多く、

ひどい吹雪の時や

大雪の時はあちらこちらで事故を見かけます。

 

吹雪位で?と

思われるかもしれませんが

北海道では、

降り積もった雪が風邪で舞い上がる

地吹雪という現象がおきます。

 

特にこの海沿いの町では

海から吹き上げる風邪が半端なく強烈で、

普通の吹雪とこの地吹雪が一緒になるため

視界0のホワイトアウトになることがよくあります。

 

一定の方向から風が吹いてくるのではなく

風がくるくる舞い上がるので、

雪も上からも降ってくるし

横からも来るし

反対や後ろからも吹き付けてきます。

 

そして時には

下からも吹き上げてくるので

歩いていると息がしづらくて

苦しくなります。

 

こういうときに

雪を吸い込まないで呼吸しようと

ゆっくり呼吸をし始めたり

動かないようにうずくまってしまうと

低体温、低酸素になるので

マフラーなどで口元を覆い、

雪を吸い込まないで呼吸ができるようにして

とにかく早く安全なところへ入って

吹雪をやり過ごすのが一番です。

 

なんといっても、こういうときの外気温は

マイナス20度に近いので。

 

圧倒的な自然の力に人間は無力です!

 

と言うことを身に染みて感じます。

ホントに!外に出ちゃダメな日は、

行くのをやめましょうね。

 

こう言うひどい吹雪の時は、

車で行くと良いように思われるでしょうが 

吹雪の視界不良で

前走車のテールランプどころか

対向車のライトすら見えなくなります。

 

車が見えたとたんぶつかるなんて

ホント良く聞く話ですが

だいたい視界不良で超低速走行をしているので、

当たり処が悪くなければ

双方とも修理で済む事が多いのですけれども、

 

単独で雪山に突っ込んでしまい

待っている間に後ろから車がぶつかるとか

 

ほとんど前が見えないため、

障害物が目の前にあることもわからないでぶつかるので

ブツカル!の体制も取る事ができないため

結構大きな怪我になるようです。

 

また、車の状態を調べに外に出たところに

車がぶつかってくるなんてこともあるので

迂闊に見に行くこともできません。

 

吹雪の視界不良は本当に恐いです。

ライトがついている車でさえ見えないのですから

人なんてホント見えません。

 

そして。

滑ると言えばアイスバーンですが、

これにもいくつか種類があります。

 

降り積もった雪が車の走行で

上からぎゅっと押し固められ、

その上をスタッドレスタイヤで磨かれていく

つるつるの圧雪アイスバーン

 

日中少し暖かかった日に、

道路の表面が溶けてそのまま再び凍るため

スケートリンクのような鏡面になり

つるつるの凍結路面になる

ミラーバーン。

 

雪の降り始めや春先に

アスファルトが見え初めた頃や

除雪でアスファルトが見えているときに

アスファルトの温度で溶けた雪が

薄氷となってしまうため

見た目はアスファルトでも実は、凍っている状態になる

ブラックアイスバーン

 

どれスケートリンクのように滑りますが

ブレーキが効きづらいため、

自然とみんな低速走行になります。

ほんと。15キロとか。ね!

超低速走行ですが、それでも止まれません。

 

アイスバーンで急ブレーキを踏むと

車の勢いが収まらず、

スピードがでたまま蛇行して

どこかにぶつかって止まったり

 

くるくると

スピンしてしまうので

皆、急ブレーキを踏まないで済むくらいの

徐行速度まで落としてゆっくり走行します。

 

吹雪の渋滞はいつもの時間の

2~3倍くらい時間がかかります。

 

冬の運転はほんと神経を使いますね。

 

こんな環境下で生き抜いてきているのですから

良く考えたら北海道民て、

改めてホントすごいですね!

 

雪解けの春の道。とても怖い水の膜

冬の吹雪の運転も怖いですけれど

本当に最も怖いのは

雪が溶け初めた今頃です。

 

それは、

雪が溶け始める季節になると

道路の表面には溶けた水が

あちこちに溜まり始め、

 

雪の表面が凍った上に

浅い水溜まりができているような場所が

たくさんできてきます。

 

実は、スタッドレスタイヤは水面に弱く、

氷の上にできた水の膜には効かないのです。

 

そして。悪いことに

アスファルトが見えていて、

雪も溶けて気持ちにゆとりが出て

制限速度までも普通に出せるようになり

安心しきって運転するので

吹雪の時とは比べ物にならないくらい

スピードが出ているのです。

 

少し位の道路の雪には

気をとめなくなっていきます。

 

そんな時期にはこういった

路肩に落ちる事故が起きやすいです。

 

路肩に落ちる程度ならまだしも

対向車線へ突っ込んでいって

誰かを巻き込んでしまうこともありますので

みなさまもホント気を付けてくださいね。

 

道路の上に雪があって

雪の表面が溶けた状態のカーブがあると

 

夏道と同じ勢いでこの上を通過しようとする

タイヤと道路の雪の間の水が、

クッションのような水膜になり

氷の上を滑っていきます。

 

タイヤが回っても

タイヤが地面をつかんでいないので

ハンドルが効かなくなり

車に残った勢いと、

遠心力で対向車線へ吹っ飛ばされていきます。

 

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側溝に落ちました。

対向車がいてもハンドル操作が効かないので

交わすことも難しいです。

 

ほんと。

対向車がいなくてよかったー。

 

今回初めて使ったロードサービス

路肩に落ちてすぐ。

あ。保険屋さんに電話しよう!

と思ったのですが、

 

あれー?番号どこだっけ?

みたいな感じです。

 

ネットで調べようかと思ったのですが

そうでした!

ドライブレコーダーで呼べるんだった!

と、思い出して早速押してみました。

 

事故の時はここへと

フリーダイアルが出てきたので早速かけてみると

すぐに繋がりました。

 

怪我ないか、車の破損ないかなど

丁寧に状況を聞いてもらえて、

現在地まですぐ向かわせますと

言っていただいたところまではよかったのですが

 

住所は~と言われても

郊外の一本道ですから

なかなか伝わらず

 

ここは『聚富』という地名なのですが、

詳細な場所の説明が伝わらなかったので

20分くらいやり取りをするはめになってしまいました。

 

ちなみに『聚富』読めますか?

これは、しっぷと読みます。

厚田には、

望来(もうらい)

古潭(こたん)

濃昼(ごきびる)

なんて地名もあって、

難しいけどなんか楽しいな~と

思ってつい読んでしまいます。

 

まあ。そんなこんなで

北海道の地名はなかなか難しい読み方を

するので、伝えるのが大変でした。

 

オペレーターのお姉さん全然悪くないのに

最後時間かかったことに謝ってくれちゃって

なんだかこちらの方が

申し訳なかったです。

 

だって

こんなつるつる路面をこんな遠くまで

助けに来てもらっちゃうんですから。

 

安全運転大事ですよ!

ほんと!

 

で、到着まで一時間くらいかかって

助けに来てくれたお兄さん。

普通の乗用車に乗ってきたので思わず

『え?これで引っ張れるんですか?』

って聞いちゃいました(笑)

 

私、ただロープつけて引っ張りあげるのかと

思っていたのですが、

なんか車の下に機械つけて、

引っ張ってました。

 

一時間くらい待って五分くらいで

助けてもらえました!

すごいですね!

 

さすがプロです!

 


怪我なく

損傷なく

ホントよかった!

 

すれ違う方達の暖かさ。

ありがとうございます!

みんな優しい!心に染みました。

 

助けに来てくれるまでの一時間、

すれ違うたくさんの車の方々が

わざわざ車を止めて、声をかけてくださり

ありがたかったですね。

 

オペレーターのお姉さんも

私への細かな気づかいがいっぱいで。

 

助けに来てくれたお兄さんも

スゴ技であっという間に終わった!

 

みなさまホント。おせわになりました。

 

ありがとうございます。

 

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あっという間に抜け出せた

助けを待っている間も録画を止めちゃダメ!と思ったこと

実は、身動きとれず助けを待っている間に

二台の車が私と同じ場所で滑って

こっちへ突っ込んで来たのですが

さすがにあのときはもうダメかと思いました。

 

でも、二台とも無事走行していきました。

 はぁ。ぶつからなくてよかったー。

 

一台はスピードがかなり出ていたので

滑って蛇行しながら、こちらへ近づいてきて

うわぁーぶつかると思ったのですが、

 

そのまま右へ左へ蛇行しながら

すごいスピードで

蛇行がおさまり車が安定するまで

対向車線を走っていきました。

 

対向車がいなかったからよかったですが、

対向車がいたらたくさんの車を巻き込んだ

大事故になってしまいますよー。

とってもはらはらしました。

 

もう一台は

滑ったとたん驚いて急ブレーキを踏んだようで

大きなブレーキの音と共に

くるくるスピンしながらこちらへ吹っ飛んできました。

 

あー。

もー。ダメか!

今まで無事だったのに~と

思ったのですが、

 

路肩の手前にアスファルトが出ていたところで

スピンが止まり、

元来た道を爆走して帰っていきました。

 

もし、エンジンを切って待っていたら

(寒いからやらないけど)

ドライブレコーダーが切れてしまうので

この状態でぶつかっても詳細が残らなくなってしまいます。

 

こうして助けを待っている間も

決して、絶対安全とは言えないので

録画は大切なのだと改めて感じました。

 

みなさまも。

安全運転気をつけてくださいね。

お読みいただきありがとうございます。